CARAN d'ACHE×PAUL SMITH
注:今回は割と真面目に書いていきます。
未だにこういうのを敬体で書くか常体で書くか悩むんですよね…。小論文をやったことがあったりレポートを書いたりしたことのある皆さんなら一度は悩んだことありますよね😅
今回はCARAN d' ACHEとPAUL SMITHがコラボした時に限定で発売されていた849というボールペンをゆるりと紹介していきます。
まずは普通の849と何が違うのー?というところから紹介していきます。
コラボ商品だと言っている癖にコラボしたっぽいところはこのロゴだけです。もう一つ言うのなら849の色がポールスミス特有のあのボーダーの色にそった色になっているところですね。
もう一つ普通の849と違うポイントはパンの表面がマットな加工になっているところです。僕は違いがわからない男なので特に持ち心地とか滑り具合に違いはないと思っています。
次に849の特徴を。
このペンは主に3つのパーツから構成されています。見た目だけではなく構造までミニマルにしてしまうところがなかなか良いと思います。
849ではなくカランダッシュのボールペン全てに言えることですが、このゴリアットインク、とても優秀だと感じています。ゴリゴリ書けてハードユーザーについてきてくれるような印象です(意味不)
正直このコラボ商品、通常のものに比べて値段が倍以上でバカバカしい物だと思ってたのですが、毎日使うものくらいちょっと違った珍しいものを買ってみるのも悪くないかなと思います。
紹介はこのくらいにしときます、ボロが出そうなので。長文乱文に付き合って下さりどうも有難うございました。ではでは。
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